2017年 開催内容
2017年 開催内容
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地方に残る伝統文化を体験
金屋町茶会
金屋町楽市では、魅力的な空間と工芸の逸品とを用いた、お茶席を4箇所で開催します。
和ノ席
気軽な立礼席:
ウランガラスのお道具を用いた、おもてなしのお席
日時:9月23日(土)、24日(日)13:30〜16:00
会場:宗泉寺
席主:般若陽子
会費:前売券:500円、当日券:600円
■前売り券は高岡市商業雇用課、高岡駅観光案内所、Uホールにて販売
■「和ノ席」は着物着用で当日券600円→着物割引500円になります
敬ノ席
学生茶席:
陶器とガラス。異なる素材を生かしたお茶碗と、
オリジナル懐紙でおもてなし
日時:9月23日(土)、24日(日)10:00〜13:00
席主:富山大学芸術文化学部茶道部
会場:金屋緑地公園
会費:前売券・当日券:300円
清ノ席
点心と薄茶席:
懐石万惣の点心と越中瀬戸焼・
かなくれ会の茶道具を用いたお席
日時:〇印は予約可能な空き席
9月23日(土)
(1) 10:30〜 満席
(2) 11:30〜 満席
(3) 12:30〜 〇〇
(4) 13:30〜 満席
(5) 14:30〜 満席
(6) 15:30〜 〇〇〇〇〇
9月24日(日)
(1)10:30〜 〇〇〇〇
(2) 11:30〜 〇〇
(3) 12:30〜 〇〇
(4) 13:30〜 満席
(5) 14:30〜 〇〇〇〇〇
(6) 15:30〜 〇〇
会場:小泉家
定員:1席6名まで
会費:3,500円(要予約)
■申込方法
•下記事務局に郵送、FAX又は電子メールにて申し込み
•電話では予約状況のみお答えします
•※9月10日以降に決定通知(案内のハガキ)を送付予定
■申込時 記載事項
(1) 氏名
(2) 住所
(3) 連絡先(可能な限り携帯電話)
(4) メールアドレス
(5) FAX番号(あれば)
(6) 申込人数
(7) 希望時間(第3希望まで)
■金屋町楽市実行委員会事務局
〒933-8601 富山県高岡市広小路7番50号
(高岡市産業振興部商業雇用課内)
Tel: 0766-20-1289
Fax: 0766-20-1496
E-mail: shogyo@city.takaoka.lg.jp
寂ノ席
招待茶席:
金属作家・畠山耕治が「寂」の心を表現する茶の湯の空間
日時:
9月23日(土)
(8) 11:30〜 満席
(9) 12:30〜 満席
(10) 13:30〜 満席
(11) 14:30〜 満席
(12) 15:30〜 〇〇
9月24日(日)
(13) 11:30〜 満席
(14) 12:30〜 満席
(15) 13:30〜 満席
(16) 14:30〜 満席
(17) 15:30〜 〇〇
会場:大寺家滴翠庵
内容:薄茶席
席主:畠山耕治
協力:藪内流 工藤誠己
定員:1席5名まで
会費:1,000円(要予約)
■申込方法、申込み先は、上記「清ノ席」と同じ
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きもの通り
伝統的な町並みが残る石畳通りを着物で散策する企画です。
場所: 高岡市金屋町石畳通り一帯(雨天決行)
日時:9月23日(土)、24日(日)11:00〜15:00
受付:神妙寺
費用: 浴衣レンタル 着付け込み1,000円
実施主体:富山大学芸術文化学部学生
協力:和楽庵、藤岡敦子礼法きもの学院
KANAYAこれくしょん
石畳通りで富山大学芸術文化学部学生による着物のファッションショー「KANAYAこれくしょん」を行います。
日時:9月23日(土)、24日(日)共11:30〜、14:00
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銅の鋳物ワークショップ
日時:9月23日(土)、24日(日) 11:00〜16:00
内容:彫金や着色を体験、本格的な銅鋳込みを見学できます
会場:高岡市鋳物資料館
鋳込み:11:00〜(23日のみ)、14:30〜(両日)
実施主体:伝統工芸高岡銅器振興協同組合
錫の鋳物ワークショップ
日時:9月23日(土)、24日(日) 11:00〜16:00
内容:錫を用いた風鈴や文鎮などをつくります
会場:鋳物工房 利三郎
日時:9月23日(土)
料金:3,000円
実施主体: 鋳物工房 利三郎
とんぼ玉ワークショップ
日時:9月23日(土)、24日(日) 10:00〜16:00
内容: 2色のガラス棒からとんぼ玉をつくります
会場:金屋本町石畳通り
料金:500円
実施主体: 富山ガラス工房
うちわワークショップ
日時:9月23日(土)、24日(日) 10:00〜16:00
内容:和紙でオリジナルのうちわをつくります
会場:三角公園
料金:500円
実施主体: 富山大学芸術文化学部アートフォーオール
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食のイベント
地元のお店や学生などにより飲食物等を販売します。
さらに・・・
金屋町伝統の「弥栄節(やがえふ)」や金屋町小唄披露、サウンドインスタレーション「りんりんりりん」(おりん演奏)などが行われます。
ライトアップも!
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アクセス
東京方面からは北陸新幹線がご利用いただけます
[北陸新幹線・新高岡駅からのアクセス]
新高岡駅 バスのりば①②から路線バス「シャトル6」にご乗車ください。(7:00〜20:00台は高岡駅⇔新高岡駅を毎時6,16,26,36,46,56分発で運行)
高岡駅南口で降車、駅2階の公共通路(万葉ロード)を通って北側へ行き、バスターミナル⑦より金屋町楽市シャトルバスにご利用ください。
金屋町に楽市用駐車場はありません
高岡市役所の臨時無料駐車場をご利用ください。
のーすらんど ほっと館 高岡店 第2駐車場(屋外駐車場)に
駐車することができますが、台数に限りがあります。
[無料シャトルバス]
9月23日(土)、24日(日)、午前10時から午後5時まで30分間隔で、高岡市役所臨時駐車場から金屋町までシャトルバスを運行します(臨時駐車場、シャトルバス共に無料)
[レンタサイクル]
高岡駅観光案内所他9ヵ所のレンタルサイクルステーションで自転車を借りることができます。
LINK:高岡市レンタサイクル
[徒歩]
JR高岡駅北口からは路電の走る末広通りまっすぐお進みください。鳳凰像のある千保川を渡った次の信号の通りが会場の石畳通りです。JR高岡駅より徒歩約20分
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金屋町楽市10回記念特別企画
金森藤平家展示
金屋町を代表する伝統的町屋・金森藤平家に、既成概念に捕らわれることなく漆の新たな表現方法に挑む田中信行の漆芸作品と、 池坊 家元教授 西田永(にしだはるか)と工藤泰竹による立花を展示します。
田中信行『イメージの皮膚 Ⅰ』2016 漆、麻布/乾漆
田中信行『イメージの皮膚 Ⅲ』2016 漆、麻布/乾漆
西田氏は、映画「花戦さ」において、写真にある立花2点を手がけられました。今回の金屋町楽市のために制作する作品について次のコメントを寄せていただきました。
『寸水尺樹をもって山谷里河の風景を席に移すと言われた立花の景観表現は、古来より自然美を主体として様々なアプロ―チがなされてきました。それはまさに地と水と空の響きを具現化し、時間をも超越するものとして今に伝えられています。
本作品は、空へ短く横へ長く花形を整えた草の立花で、鉢に砂を敷き詰めて見せることから砂之物と呼称されます。また、雄株と雌株の琴瑟相和する空間が見所のひとつとなっています。』
西田永 立花『信長・昇龍の松』
西田永 立花『夏に跳ねる』
作品解説
9月23日(土)12:00〜12:30、金森藤平家において田中信行氏と池坊事務総長・池坊雅史氏とによる展示作品の解説を行います。
写真左:田中信行氏
1959 東京生まれ
1985 東京藝術大学大学院美術研究科 修了
2003 第14回タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞
2012 第18回MOA岡田茂吉大賞
現在 金沢美術工芸大学工芸科 教授
写真右:池坊雅史氏
1961 埼玉県浦和市生まれ
1985 東京大学法学部公法学科卒業
同年大蔵省(現 財務省)入省
近畿財務局金融検査官、
大蔵省大臣官房調査企画課係長、
広島国税局三原税務署長、
シンガポール日本大使館一等書記官などを歴任
1995 大蔵省退官
名古屋商科大学客員教授、
日本医療秘書専門学校長、
池坊短期大学長などを経て、
現在 華道家元池坊総務所 事務総長、
一般財団法人池坊華道会 事務総長、
株式会社 日本華道社代表取締役
町並美術館
工芸品展示・販売
伝統的な町屋や、千本格子と石畳の通りを美術館に見立てて鋳物・漆器・ガラス・陶磁器などの工芸作品を展示・販売
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出展作家
<実行委員会推薦作家>
魚住安信、内島正雄、大澤光民、岡本佳子、小原好喬、黒田昌吾、ゴロンドリーナ (古川千恵子・古川賢悟)、酒井静女(故人)、坂井直樹、佐野猛、佐野曜子、Shimoo Design、釋永維、釋永由紀夫、須賀松園(初代・故人)、田中信行、田端志音、玉川達士、玉川宜夫、中村孝富、野田雄一、畠春斎、林哲三、般若泰樹、松本達弥、宮﨑匠
<金屋町楽市賞受賞作家(今年度)>
伊藤慎、梶原朋子、クリエイ党
<金屋町楽市賞受賞作家(昨年度迄)>
光井威善、渡辺秀晴
<日本クラフトデザイン協会会員>
<富山大学芸術文化学部・大学院芸術文化学研究科 教員、卒業・修了生、在学生>
岡島由季、 小川太郎、 杉本唯 、高橋誠一、林曉、平澤紗英
<公募作家>
市川知也、岩本清商店、mm( 髙瀨清二)、 奥川領造、勝本幸一、勝本奈緒、金沢職人塾(青木小波、太田正伸、大竹喜信、髙田千春、武部徹、鶴見晋史、増田守世)、狩野博恵、木和田里美、竹多宏治、火の川焼 松江陶苑( 福島絵美 )、平尾健、福田昭一、本間友幸、松村潔、森 和彦、森 裕一朗、山口和利、山田幹雄、山本瑞生
<特別展示>
株式会社 片山文三郎商店
<町家いけばな展示>
池坊 :中川雅風、中川喜代美
草月流 :白崎秀畔、塚島隆畔、松本柏秀
嵯峨御流:篠原節甫、磯部実甫、谷道美智甫
<展示協力>
株式会社 玉川堂
公益社団法人 日本クラフトデザイン協会
越中瀬戸焼 かなくれ会
写真は2016年度の展示風景
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金屋町楽市賞
「工芸都市高岡クラフトコンペティション」の中で選考
次世代のものづくりを担う、若手の人材発掘を目的として開催していました金屋町楽市賞は、昨年度より「工芸都市高岡クラフトコンペティション」の中で選考を行うことになりました。本年度の受賞作品は以下の通りです。
工芸都市高岡2017クラフトコンペティション
金屋町楽市賞
『tear』梶原朋子
工芸都市高岡2017クラフトコンペティション
金屋町楽市賞
『Planet Vase』 伊藤慎
工芸都市高岡2017クラフトコンペティション
金屋町楽市賞
『スイキ』クリエイ党
「工芸都市高岡クラフトコンペティション」の 詳細は
http://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/craft/
をご覧ください。
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[主催]
金屋町楽市実行委員会
(以下構成団体)
● 金屋町自治会
● 富山ガラス工房
● 伝統工芸高岡銅器振興協同組合
● 高岡市
● 高岡市教育委員会
● 高岡市観光協会
● 高岡商工会議所
[後援]
● ㈱北日本新聞社
[協力]
●(公社)日本クラフトデザイン協会
● 金屋町七福会
●(株)玉川堂
● 越中瀬戸焼 かなくれ会
● 池坊
● 草月流
● 嵯峨御流
●(株)北陸銀行
● 高岡信用金庫
●(一財)北陸予防医学協会
●(株)ノースランド
● 山元醸造(株)
● ケアホームみどり
[協賛]
● 三協立山㈱
● 三芝硝材㈱
● 和楽庵
● 藤岡敦子礼法きもの学院
● 片山文三郎商店
[事務局]
● 高岡市産業振興部商業雇用課
〒933-8601
富山県高岡市広小路7番50号
Tel:0766-20-1289
Fax:0766-20-1496
E-mail: shogyo@city.takaoka.lg.jp
[LINKS]
● ねっとこ金屋
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富山大学芸術文化学部の授業として
「金屋町楽市inさまのこ」は、地元自治会をはじめ産官学で構成する実行委員会で実施しています。企画や作品展示、様々なイベントは、学生が地域と連携した実践型の「プロジェクト授業」として取り組んでいます。学生は次の項目を担当しています。
• 会場全体レイアウト及び空間構成
• 作品展示用什器のデザイン・制作・設置
• 会場ライトアップの企画、照明デザイン・制作・設置
•「濱田まき子写真展」の空間構成・什器制作・設置
• 「きもの通り」及びファッションショー「KANAYAこれくしょん」の企画・実施
• 広報グラフィックのデザイン
• 会場サイン、POPのデザイン・制作・設置
• 学生茶会の企画・実施(茶器制作)
• 風鈴づくりワークショップの企画・実施
上記に加えて、サークル活動として吹奏楽の演奏を行います。
富山大学芸術文化学部では、地域と連携した実践型授業を推進しています。詳しくは、同学部「地域連携教育」のページをご覧ください・